当時18歳(途中で19歳)、2024年10月中旬から1ヶ月間で13カ国を巡る旅をしました!

3カ国目はシンガポールで4カ国目がドイツです。

シンガポールは数時間の入国だったのですが。

シンガポール・チャンギ国際空港には世界的に有名な植物園があります。

60,000以上の植物と、1,000種類と2,000以上の交配種のランが栽培されているようです。

塩素の匂いが強かったです。

ベルリン・ブランデンブルク空港から中心地まで

空港からは鉄道に乗って移動した。

なんとブランデンブルク駅は終着駅ではなく、両側に路線が伸びている。また、空港からベルリン中心部の方へ抜けても枝分かれしているため、どの列車に乗ればいいのかよくわからなかった。

一本目を見送り次の列車に乗ってみた。

幸いに中心部へ行った。普通に駅で人に聞けばよかった。

車窓は、紅葉と青空でとても綺麗だった。

ドイツの前はベトナムとマレーシアに1週間程度いたので季節感覚がなくなっていたが、車窓を見て「あ、今秋か。日本も紅葉で綺麗だろうな」とふと思った。

気温も涼しかった。

公共交通機関

駅には改札がなくて戸惑った。 しかし、自分は空港で乗り放題切符を購入していたので切符を買う必要がなかった。 のり放題切符はABCとゾーンに分かれており、ABゾーンのみののり放題もあった。11ユーロ。空港から中心部まで行けるもの。路面電車、バスも使える。

ホームに券売機がありそこで買う。または、専用のアプリがある。 ネットで調べたのだが、たまに見張りの人が電車に乗って切符の確認をするらしい。もし切符を持っていなかったら罰金を払わなければならない。

街並み

街は紅葉で綺麗だった。また、落ちているゴミも少なく(ほぼ無い)清潔だった。 車のクラクションやトラックの発進音がなくとても穏やかだった。 また、公園が沢山ありピクニックがしやすい。自然が多いところがとても魅力的であった。

昼だけど朝みたいな感覚。快さ。

自転車が走る道があった。さらには、電車に自転車のイラストが描いてあり、自転車を乗せられるスペースがあることを示している。 とても自転車にフレンドリーだと感じた。

落書きが多いことに気がついた。どこにでもある。芸術みたいな。

Youtubeをご覧いただければ多さがお分かりになります!

現代的な建物がありつつも、古い建物も沢山あった。建物は白や白黄色など明るめの色が沢山あり、散歩したら視覚的にも気持ち良い。

物価

スーパーに行き、パンを買った。 クロワッサンは一個0.55ユーロ(約90円)あの細い輪っかのものは0.3ユーロほど。 このクオリティーだと日本では300円ほどだと思う。

駅などにあるコンビニのようなところでもクロワッサンは一個1ユーロ、高くて2ユーロほどだった。

ビールは1.99ユーロ。

美男美女が多い。 ドイツは公共の場での飲酒は許可されているので、街で歩き飲みをしている人や電車内でビールを飲んでいる人がぼちぼちいた。

金曜日の夕方から飲んでいた。街には小さなコンテナの飲食店があり、店の前には立ち食い用のテーブルがある。そこで立ちながらビールを飲んでいる人が沢山いた。

訪れた場所

ゲーデンスケッテ・ベルリナー・マウアー

ドイツ・ベルリンにある、かつてのベルリンの壁を保存・展示する歴史的記念施設です。

この場所は、1961年に建設され1989年に崩壊した「ベルリンの壁」の実際の一部が残されており、東西ドイツ分断の歴史と、壁を越えようとして命を落とした人々を追悼するために設けられました。

ベルリンの壁は、東ドイツ(ドイツ民主共和国)が西ベルリンへの人口流出を防ぐために建設しました。
1989年11月9日、東西の往来が自由化され、壁は崩壊。これは冷戦終結の象徴的な出来事となりました。

実際に訪れ、当時の壁近辺の生活やどのようにして壁を越えようとしていたのか説明文があり、とても勉強になりました。

近くに博物館もあったので行ってみました。

博物館には当時の映像や写真、ベルリンの壁崩壊時についての資料がたくさんあったのでどのような状況だったのかイメージしやすかったです。

パリ広場

ベルリンの中心部、ブランデンブルク門のすぐ前に広がるのがパリ広場です。
広場の正面には、ベルリンの象徴である ブランデンブルク門 が堂々と立ち、その背後にはウンター・デン・リンデンの大通りが伸びています。

この広場は18世紀末に整備され、かつてはプロイセン王国の威厳を示す空間だった。しかし第二次世界大戦で大きく破壊され、冷戦期にはベルリンの壁のすぐそばという“境界の広場”にりました。
つまりここは、ドイツの栄光、破壊、分断、そして再統一という歴史をすべて見てきた場所でもあります。

バスキンをしている人やベンチでそれを聴いている人、話し合っている人、写真を撮っている人… とても平和的な広場でした。

ブランデンブルク門

1788年から1791年にかけて建設され、古代ギリシャ神殿をモデルにした新古典主義様式で造られました。

門の上には、勝利の女神ヴィクトリアが四頭立ての馬車(クアドリガ)に乗る像が置かれています。これはプロイセン王国の威厳と平和を象徴するものでした。

第二次世界大戦後、ベルリンは東西に分断され、1961年に建設された
ベルリンの壁 によって、ブランデンブルク門は立ち入りできない「境界地帯」に置かれました。

しかし1989年11月9日、壁が崩壊すると、この門は再び人々が自由に集まる場所となります。
それ以来、ブランデンブルク門はドイツ統一と自由の象徴とされています。

ライヒスターク議事堂

1894年に完成し、ドイツ帝国の国会議事堂として使用されました。

1933年に発生した「ライヒスターク放火事件」は、ナチス政権が権力を強めるきっかけとなった重要な出来事です。その後、第二次世界大戦で大きな被害を受け、冷戦期にはベルリンの壁のすぐ西側に位置する象徴的な建物となりました。

1990年のドイツ再統一後、議会機能はボンからベルリンへ戻り、この建物は大規模改修を経て再び国会議事堂として使用されるようになりました。

現在の最大の特徴は、建築家ノーマン・フォスターによって設計されたガラスのドームです。
市民がドームを歩きながら議場を見下ろせる構造になっており、これは「民主主義における透明性」を象徴しています。

素敵ですね。

僕は残念ながら行けませんでした。次回必ず行こうと思います!

(各国の国会議事堂や最高裁判所の建物を巡るのもおもしろそうですね。)

カイザー・ヴィルヘルム記念教会

ベルリン西部にあるカイザー・ヴィルヘルム記念教会は、戦争の記憶を今に伝える象徴的な教会です。
1895年に建てられましたが、第二次世界大戦中の空襲で大きく破壊されました。

現在も崩れた塔の一部がそのまま残されており、「折れた歯(Hohler Zahn)」と呼ばれています。この姿は、戦争の悲惨さを忘れないための記念碑として保存されています。

初めて教会を見たときは崩壊具合に唖然としました。よく状態を保っているなと。

当時は建物を保存するかそれとも無くしてしまうかで議論が活発に行われたようですが、今でも残っていてとてもよかったのではないかと感じます。ここで空襲があったのだと身にもって感じました。

やはり空襲や銃撃の跡は生なましく、身にもって恐ろしさを感じられます。

教会の中も入ってみました。

1960年代に、隣に近代的な八角形の新教会が建設されました。
内部は青いステンドグラスに包まれ、外の喧騒とは対照的に静かで瞑想的な空間でした。

フィリピンや韓国でも教会に訪れたのですが、やはり神秘的で外とはまた違った空気感がしました。こちらの新しい教会も同様です。しかし、空気感のみならず、青色のステンドガラスに覆われ、幻想的で静寂な空間でした。

ベルリンの壁

ベルリンの壁にはたくさんの絵が描かれていました。

特に有名な絵の前には人だかりができて写真を撮るのに一苦労です。

様々な絵があり鑑賞することが楽しかったです。

駅でも公園でも飲酒可能!?

ドイツは駅、公園、路上でも飲酒が基本的に可能です。

しかし一部の公共交通機関で不可能なこともありますし、イベントなどで一時的な禁止措置が取られることもあるので少し注意が必要です。

僕はそれを知らず、駅でビール瓶を片手にしている人や飲みながら歩いている人がいたので驚きました。

それで僕もチャレンジ。

ベルリンビールを購入して駅や電車内で飲みました。現地に馴染めた気がしました(笑)

降り逃し夜の田舎町へ

ベルリンでは空港で1泊して次の国へ行く予定でした。そのため、ベルリンから電車に乗ってベルリン・ブランデンブルク空港に戻ろうとして乗車したのですが、寝てしまい空港駅で降り逃しました。

そのまま乗車し気づいたところがここ「Oderin駅」。空港からかなり離れていました。

焦って下車をしたのですが、駅には待合室すらありません。周辺に店はないか探してみるも何もなく真っ暗。

星空が綺麗でした。

そんな呑気なことも言っておられず寒さが襲ってきました。

10月の終わりですから寒いのは当然です。どうしようか迷うも外で次の電車を待つしかなかったので、反対側のホームに移動し電車を待っていました。寒いので腕立てをしたり走ったり。

通過していく電車をたくさん見ました。

ついに電車が来て乗車。

ドアに開閉ボタンがあったので日本とは違うなと思った。

電車は空港までではなく途中駅まで。

下車しそこから少し離れているバス停へ行ってバスに乗りました。

最終的には無事空港に着いてよかったです。

歩きすぎて水が溜まりました(笑)