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関西国際空港から台湾の桃園国際空港へ。11:50出発。
航空会社はマレーシアのBatik Air
預け荷物の予約がよくわからず、手惑いましたがなんとか無事に。預け荷物の料金を追加したら台湾のLCCタイガーエアーのほうがチケット代が安くて後悔しましした。
チェックインでは台湾の方だと思いますが対応してくれました。日本語も流暢に話されるのでスムーズにチェックインができます。
キャビンアテンダントはマレーシアの方だと思います。
放送では英語に訛りがあり、面白いなと思いつつ聞き取れなかったところがいくつかあるので勉強を頑張ろうと思いました。
飛行機の利用者は台湾の人が大半。
座席は少し硬い感じでしたが、別に悪いわけではないです。至って普通。
キャビンアテンダントはマレーシアの方でした。マレーシア訛りの英語がまたいいなと感じました。
数時間後に上陸。
上陸後は、入国審査があるのですが、手こずりました。
機械のところがあり、そこに行くとスタッフの人が「これを持っているか？(ビザのようなもの）」と聞いてきて、持っていないので「持っていない」と答えたら「there(そこ）」と指を刺しながら言ってきたので、向かってみると、入国のためのようなものがありました。
それは、QRコードをかざして、個人情報、目的、宿泊先を記入するものでした。
Tetsu
知識不足ですみません。これはどのようなものなのでしょうか。よろしければ教えてください。
入力に時間がかかったのですが、なんとか終わりました。
また同じ人に「これでいいのか？」と聞いたら「向こうに行って」と言われたので、また行きました。
よくわからなかったものの、有人の入国審査のゲートがあり、「外国人用」という表示があったのでそこに行ってみました。
そこでは、顔写真や指紋を撮って無事入国。
先ほどのQRコードでスキャンし、情報を記入したものは一切必要ありませんでした笑
無事入国できて一安心。
MRTに乗り、空港から台北へ。
MRTを乗ろうとエスカレーターを降りる前にパキスタン人に「台北に行きたいんだけど、どうすれば」と聞かれ、僕も初めての台湾で自信はそこまでないものの表示を見て一緒に電車に乗りました。
留学でコンピューター系の勉強をするために台湾に来たのだそうです。
途中で快速に乗り換えたり目的地までの時間だったりで英語を話しました。
台北のホステルを予約していたのでチェックインをしました。
終わったら語学学校で出会った友達と合流して、台北101と士林(Shilin)市場、夜景を見に少し山に連れて行ってもらいました。
台北101
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夜景
モーターバイクで連れて行ってもらったのですが、街並みがまた良い。
気持ちよく、台北の街並みをよく見られたのでよかったです。友達に感謝！
途中でこのドリンク屋に寄って奢ってもらいました。
無糖のところが健康となっていて面白い。
自分のタンブラーを持っていくと割引になります。
法律で決まっていてどの店でもそうなのだそうです。
その後はコンビニに行き、MRTなどで使えるICカードを購入しました。SuicaやICOCAのようなものです。
ファミリーマート、セブンイレブンなど全てのコンビニにあります。
ホステルに戻ってから椅子に座っている時に「韓国人？」と聞かれて「日本人だけど、韓国語も話せる」と答えたら、近くにいたおじさんが韓国人で色々と会話をしました。
フィリピンでスキューバーダイビングの講師をしている方でした。
僕は春にセブでスキューバーダインビングをしたので、ダイビングやフィリピンの話で盛り上がったり、沖縄や韓国の旅行の話で盛り上がりました。
韓国語と英語で話をしました。とてもいい練習になったし、楽しかった！
次回は、２日目は朝からアクシデント。よくあるようなことですね。。。
