こんにちは!韓国語学習中のTetsuです!

今回は、僕が実際に通った西江大学の語学堂4級のリアルな体験をお届けします!

前学期は延世大学の語学堂大学韓国語課程2級)に通っていたので、延世との比較も交えて、スピーキング重視の西江語学堂の魅力をたっぷりご紹介します!

こちらのブログは延世大学の語学堂についてです。

なぜ語学堂を変えたのか、、、

延世大学の語学堂は学費が高いというのが一番の理由です。(成績が良ければ次学期に奨学金が出るようなのですが、僕は知りませんでした。)

また、学校を比較してみたいという理由もありました。

違う語学堂に通うメリットとデメリットについてのブログを今後投稿しようと思っています。

それでは、延世大学語学堂と同様、語学堂の中で人気の高い西江大学の語学堂についてお話ししていきます!

スピーキングを伸ばしたいならここ一択

西江大学の語学堂はスピーキングに特化した学校ということで有名ですよね。

確かに授業構成もリスニング、リーディングのクラスがあるのですが、それぞれに「スピーキング」がついています。

ライティングの時間でも話す場面が多々あり、どの時間でも会話をします。

スピーキングを伸ばしたければ西江大学語学堂一択ですし、スピーキングに特化しているからといって他のリーディングやライティングは疎かという訳では全くありません。4技能全て伸びます。

午前・午後クラスの違い

西江大学の語学堂は午前クラスと午後クラスで分かれていて、僕が語学堂に申請する前は何が違うのかよくわかっていませんでした。ただし、午後クラスの方が授業料1万円ほど安かったので、僕は午後クラスにしました。

午前クラスに通えばできること

僕の場合、4級の午前クラスも午後クラスも同じ教室を使います。

そのため、生徒のためのポスターなど壁に貼ってあったのですが、午前クラスに通えば、午後に行われる特別クラスを受講できるようです。

午後クラスに通っていたら普通の授業が行われるので、午後に行われる特別授業には参加できません。

授業の内容は、中級の人でも高級の文法講座映画鑑賞クラスを受けられるようです。また、自由討論というクラスもありました。

午後クラスは?

午後のクラスは普通の授業だけです。

クラスメイトになぜ午前ではなく午後クラスにしたのか聞いてみたところ、朝は起きられないという人が多かったです笑

レベルの違い、人数の違いは?

初め、レベルテストでスピーキングを受けた時に先生が「午前クラスの方がレベルが高い」とはいっていたのですが、午後クラスにも韓国語が上手な生徒がいました。

人数はどちらも15人程度なようです。

ただ、午前クラスの方が出席率が高いような感じがします。

午後クラスは毎回の出席人数が大体10人程度です。(僕のクラスは)

アジアよりも欧米から来た人が多いので休憩の時間は英語で会話することが多いです。

午前も午後もヨーロッパ系の人が多いようです。

西江大語学堂を調べたところ中国人学生が多いため教室内は中国語が飛び交うという情報を見ました。ですが、中国語よりも英語が多い感じです。

もちろん中国人学生が多いのですが、英語話者の学生数と中国人学生数を比較すれば、英語話者の人が多いので英語がよく聞こえます。

  • 午後クラスの方が約1万円安い。
  • 午前クラスは特別授業を受けられる。同好会、部活に参加しやすい。
  • 午前クラスの方が出席率が高く勉強に一生懸命の生徒が多い??
  • クラスの人数はどちらも15人程度。

教科書について

テキストの構成ですが、쓰기以外は全て一つの教科書にまとまっています。そして、쓰기は別のテキストを使うのですが、そのテキストは学校初日に配られます。そのため、書店に行って쓰기テキストの確認はできないです。

2日で一単元終わらせます。

授業スタイル

座席は自由で、机は4人人グループの向かい席になっています。

座席が自由なため、時間が過ぎるといつも同じ人と一緒に座っているようになります。たまに、授業で席を立って活動したり、グループを変えて活動したりすることもあります。

それぞれのクラスについて解説

それぞれのクラスについて詳しくお話ししていきます。ですが、これは僕のクラスです。先生によって授業スタイルは異なるでしょう。

듣고 말하기

ほとんどが会話の音源を聴きます。

ちょっとした問題プリントが配れるので、そこに答えを記入し聴き終わったらグループで答えを確認し、最後に先生と全体で確認をします。

その次に、穴があるスクリプトに穴埋めをし、答え合わせをした後にペアになって音読をします。

OX問題もあるのですが、TOPIK試験のような問題は出ません。

TETSU

延世の語学堂では試験で出るような問題形式で沢山解いていったけど西江は違くて少し驚いた。

試験勉強

僕なりの勉強方法です。

試験の問題はOX問題や正しいものを選ぶ、単語を埋める問題が出題されます。

リスニングの内容は授業で行った内容と似ています。そのため、授業でやったリスニングのスクリプトを数回音読して内容を覚えるようにしました。それと同時に単語やフレーズ、文法も覚えていました。

単語とフレーズを覚えれば語彙・文法試験で高得点が取れます。

말하기

듣고 말하기の時間に出てきた表現や文法を習って練習します。文法は一単元2つか3つです。

練習するときは問題が書かれた紙が配られるのでペアになって質問し合います。書いて練習するのは家でやるという感じです。

単元ずつ主題があります。例えば、「自己紹介をする」「プレゼンを行う」「説得をする」「道案内をする」などです。

この말하기の時間に練習をします。

試験勉強

テストが近くなるとスピーキングのテストで質問される問題のプリントが渡されます。なんと答えるか準備すれば大丈夫です。習った単語や文法を使えば高得点が取れます。

僕はどんなことを答えるかだけ考えていました。

읽고 말하기

1日目の읽기では短い文章を読み、2日目の읽기では長い文章を読みます。
音読して問題を解き、答えの確認をします。

さらにペアで質問し合い、答えを言います。

試験勉強

試験では教科書と同じ文章だったり似た内容の文章が出てくるので、教科書の文章を音読して、内容の把握と語彙、文法を覚えていました。

쓰기

専用のテキストを使います。

말하기や읽기の時間で行った同じ内容について書きます。

まずはアイデア出しでペアやグループで話し合いをします。

その後に個人で文章を書き、提出します。課題もありますが、ほとんどが提出しなくても良いです。

もちろん、作文を全て終わらせて自分が書いた文章を確認してもらうことが力になりますね。

試験勉強

課題となった問題が試験に出題されます。何を書くかだけを考えていました。

試験について

試験は

  • 語彙、文法
  • リーディング
  • リスニング
  • ライティング
  • スピーキング

中間テストのスピーキングは担任の先生と気楽に話す感じです。

期末試験では担当の先生ではない先生が試験官です。初めて会う先生でしたが緊張なく受けることができました。

先生

優しいです。年齢層はかなりバラバラですが、延世大学語学堂と比べて若い先生も多いのではないかと思ったり。

ただ、延世の時は午後の大学韓国語課程で、ベテラン先生のみだからという理由もあるかもしれませんし、よくわからないですね。

授業中に発言したらゆっくり聞いてくれます。延世の時は少し急かされている感じがありました。スピーキング中心の学校なため、どんな場面でも生徒が発言したら、先生はゆっくり聞くようなスタイルなのだと思います。

言いたいことがあればいつでも発言できる雰囲気なので気楽に言えます。

TETSU

僕の担当の先生は生徒間の距離が近くて接しやすかったですね。

ペアがおらす先生と。
  • 延世と比べて若い先生も多い?
  • 授業中の突然の生徒の発言もゆっくり聞いてくれる。

クラスメイト

多国籍

上智大学のようなキリスト系の大学なためか、特にヨーロッパ系の学生が多いと感じました。

東南アジアや南米から来た生徒もいます。

圧倒的に中国人学生が多いのかなと思ったのですが、別にそのようなことはなく。

僕のクラスメイトは、日本人1人(僕)中国人2人、台湾人1人、タイ人1、インド人1人、コロンビア人1人、ドイツ人1人、オーストリア人1人、ウクライナ人1人、スペイン人1人、チェコ人1人の計12人です。

授業中にスマホをいじる人が多い

活動するときはスマホをやめてしっかりするのですが。

先生が説明する時間よりもペアになって話し合うことが多いので先生からずっと見られているというわけではありません。

出席率は?

延世と比較したら欠席する人が多いです。延世の時はたまたま真面目な生徒が集まっていたというのもあるのですが。

ただ、交換留学生真面目な生徒ほぼ毎日学校に来ていました。

交換留学生できた生徒や仕事をしながら語学堂に通っている生徒もいます。そのため、仕事で忙しく学校にあまり来れていないという人も中にはいます。

授業内での助け合い

4人が机を向き合わせてグループの状態になっているのでわからないことがあったらすぐに質問できます。教え合う場面が多かったです。

もし解決しなければ先生を呼んで質問していました。

  • 多国籍(欧米系の学生が多い)
  • 授業中にスマホで関係のないことをする人が多いかも。。。
  • 仕事等で忙しい人は学校に来れないことが多い。
  • 教え合い

語学堂生も동아리に加入できる

大学に동아리(部活)があるのですが、語学堂生も加入できます。

教室の掲示板にも同好会などの紹介ポスターが貼ってありました。

積極的に参加すれば韓国人の友達もできることはもちろん、大学やそれ以外のことを知ることもできます。

奨学金について

1学期間では無理なようですが、1学期目の成績がよく、2学期目も通えば奨学金を受け取れます。

上のレベルに行くについれて取り扱う内容は複雑になっていきますが、それと同時に漢字語が増えてきます。また、言葉やフレーズの意味やニュアンスが日本語ととても似ているので日本語が母語なら楽に感じられるでしょうし、すぐに覚えられると思います。

日本語を母語という武器でクラスメイトと圧倒的な差をつけましょう。

延世と比較してどうだった?

項目西江語学堂延世語学堂
スピーキング
読解・文法
課題の量たまに出る課題多いとは言われているが多くなかった。
授業の雰囲気明るい・実践的アカデミック寄り
発表・会話練習多い少なめ

自分の目的が「韓国語で会話ができるようになりたい」なら、間違いなく西江が合っていると思います!

西江語学堂のここが良かった!

✅ スピーキング重視で実践的

→ 実際に使う韓国語が身につく!

✅ 発表や会話が豊富

→ 意見をまとめて話す力がつく!

✅ クラスの雰囲気がフレンドリー

→ 友達と助け合いながら楽しく学べる!

西江大語学堂は延世大語学堂と同様、評価が高い語学学校となっています。

スピーキングを重視するため、どのクラスでもクラスメイトや先生と会話をします。沢山話すことによって学校外での会話で抵抗が低くなりますし、韓国語での意思疎通が楽にできるようになるでしょう。

ただし、授業中にスマホがいじれてしまうので周りに飲まうかもしれません。ですが、「韓国語力を上げる」「TOPIK6級合格する」という強い気持ちで毎度の授業に挑めば大丈夫です。

実際僕は元々韓国人と会話ができる環境があったということもあるのですが、西江大語学堂で勉強したおかげでスピーキングはもちろん、リーディング、リスニング、ライティングの能力がとても向上したと感じています。

もしこの記事を読んで気になることがあれば、気軽にコメントやDMください!

ありがとうございました。