こんにちは!

26年新入学として延世大学社会学科に合格したTetsuです。

・QS世界大学ランキング2026年版50位

・アジア私大ランキング1位

・韓国国内2位

と国内外から非常に高い評価を得ている延世大学の社会学科に合格しました。

延世大学社会学科ってどんな入試?

両親が韓国国籍を保持していない場合、外国人枠で大学に出願することになります。

多くの場合は書類を提出するだけです。学科によっては面接があります。

書類は、高校の卒業証明書(又は卒業予定書)成績、在学証明書、戸籍謄本、自己紹介書などです。

書類は英語か韓国語しか受け付けないので、僕は翻訳業者に翻訳をお願いしました。翻訳以外にも書類に公証とアポスティーユをもらう必要があります。

とても複雑で、お金も時間もかかりましたㅠㅠ

重視されるポイントは「高校の成績」、「エッセイ(自己紹介書)」、そして「語学力」です。

巷では、「延世大学は高校の成績4.0以上」と言われていますが、大学側からは何も情報が出ていません。

しかし目安は4.0以上なのでしょう。高い成績があれば合格しやすいのは確かです。

そしてエッセイではその科目を専攻したい熱い気持ちを表現することが重要です。

さらに語学力は勿論TOPIK高級。そして英語もあれば強いです。

語学準備についてはここで詳しく解説しています↓

全て兼ね備えていたら最強ですが、どれかが欠けていても他で補えるため心配ないです。

高校評定3.55で延世大学に合格するには?

僕は現在20歳で、高校卒業してから2年後に大学に出願しました。

高校の評定は3.55/5と延世大学志望は厳しい点数です。ちなみに高校は偏差45程度です。

語学は、韓国語はTOPIK5(204点)、英語はIELTS 6.0(L:6, R:5.5, R:5.5, S:6)です。

延世大TOPIK5, 6級は当たり前ですが、英語があったためほんの少しプラスαに働いたのではないかと思います。IELTS6.0があれば海外大学にも出願レベルではあります。

Tetsu

海外大学へ出願できたとしても必要な英語レベルは最低でも6.5~。周りは7や7.5が多いでしょう。そのため6.0は低いです。

高校評定が5点満点中3.55は致命的です。でも、なぜ延世大学に合格できたのでしょうか。

それは、自己紹介書が評価されたからだと思います。

実際に提出した自己紹介書の内容

延世大学に進学しようと思った理由、その学科を選択した理由

大学志望理由、社会学科志望理由では、延世大学社会学科の特色についてと社会学を専攻を志した要因を書きました。僕にとってそれは「一人旅」です。以下のように書きました。

「旅を通じて世界各地の地域や国の違いを実感し、その差異を比較することで、社会への理解をさらに深めたいと考えるようになった。」

「韓国は日本から近く、日韓社会には多くの共通点が存在する。そんな日韓を比較学習し研究も行いたくなった。

また、歴史的な部分でも問題は残っているが、今日の国際社会で日韓両国は互いに必要不可欠な存在となっている。そんな日韓関係を韓国の視点から考えたい。そして、両国のより良い社会の構築に貢献したい。」

留学生活を成功させるために準備してきたこと、努力したこと

留学生活のために準備してきたことや努力したことでは、韓国語学習についてや日韓の歴史に関する交流プログラムに参加したことについて書きました。

高校卒業後の部分には、英語学習やアルバイト、一人旅について書きました。

あなたが感じた文化の違いと起こりうる葛藤、それを解消する方法について

僕は韓国で2学期間語学堂に通いました。そのため韓国での生活を経験し、文化も体験してきました。しかし、僕は韓国で不自由に強く感じたことがなく、ここで何を書こうかすごく悩みました。

そのためここでは「違い」について着目しました。僕が実際に書いた内容は「教育システムの違い」についてです。

葛藤については深く言及できなかったのですが、僕が韓国社会に貢献できる内容を書きました。

高校卒業後、どんなことをおこなってきたのか、自由記載

高校卒業後の部分には、英語学習やアルバイト、一人旅について書きました。ただ行なったことを書くのではなく、専攻科目と関連づけることを意識しました。

一人旅について詳しく解説しています!

なぜ延世大学を目指したのか

延世大学は韓国を代表する私立大学で、アジアでも評価の高い大学です。特に留学生が多く、海外とのつながりも強い点に惹かれました。

僕は16歳から一人旅をしてきました。国が違えば、当たり前もまったく違います。教育への考え方も、将来への価値観も、日本とは全然違いました。

だからこそ、いろんなバックグラウンドを持った学生と一緒に学び、議論できる環境に身を置きたいと思うようになりました。そうすれば自分の視野や考えが広がると思ったからです。

韓国は急速に発展してきた国で、社会の変化も大きいです。そんな場所で社会を学べることに魅力を感じました。自分が旅で感じてきた疑問や違和感を、ちゃんと理論として学びたいと思い、延世大学を志望しました。

延世大学を目指す人へ

僕のように高校の評定が低くても他の部分で巻き返せることが可能です。

また、レベルの高い高校に通われている/いたのであれば、ポートフォリオを作成すると良いです。高成績を取ることが難しいという証明になります。

また、成績以外にも語学学習にも力を入れると良いです。韓国語は当たり前ですが、英語ができればなお良いです。延世大生は英語ができます。

留学生とのコミュニケーションも円滑にできますし、英語の文献を読むこともできます。

英語を短期で伸ばすおすすめの方法は、やはり「語学留学」です。

韓国語学習、語学堂についても!

記事を書くにあたり延世大学について調べたところ、もっともっと勉強しなければと感じました。

頑張りましょう!!

ありがとうございました!

追記:

成均館大学社会学科にも合格しました。
しかし、僕は延世大学に進学する予定です。

合格を認めてくださったことに深く感謝するとともに、
自分が身を置く環境の中で、学問に一生懸命向き合っていきたいと思います。